【医学部】CBTで9割を超える勉強法の3つのポイント

今年もCBTの季節がやってきました.大学によってはもう終えているところもあるのでしょうか.とはいえ,どうやって勉強すればいいのか.どうすれば9割とれるのか.

不安に思ってる方も多いでしょう.

こういった不安や疑問を持っている方向けに記事を書きたいと思います.

本記事は昨年のCBTで91.53%の得点率だった私が書いていきます.

実際に紹介する勉強法で医学部5年生9月現在の段階で国試問題集全国トップ20に入ることができました!

CBTで9割とるための必須ツール3選

ズバリ,問トレ,病みえ,Q-Assist prime(映像講座)の3つです.

詳しい理由は以下の記事で紹介しているのでここでは概要だけ書きたいと思います.

問トレは質・量・機能ともに優秀

問トレは無料なのがまず強み.そして問題の量・質・機能共にQBに比べ劣りません

実際,4年生の時に両方使いましたが,両者に差はありません.

病みえはシンプルにまとまっており辞書として最強

CBTだけでなく,5年・6年でも大活躍します

Q-Assist primeは隙間勉強に最適

1講義約10分から長くても20分で見られるので忙しい医学生の隙間学習に最適

CBTで9割を超える3つのポイント

  問トレ,病見え,映像講座を使った勉強法の3つのポイントを解説します.

問トレのシャッフル機能を必ず使う

ここが一番重要といっても過言ではありません.シャッフル機能を使うことを強くお勧めします.問トレしかりQBしかり,問題集は必ず診療科ごとにまとまり,その中でも更に細かく区分分けされています.例えば,循環器は虚血性心疾患や弁膜症,血圧異常などいう風に細かくわかれています.順番に虚血性心疾患→弁膜症などと解いていくと解き進めていったときに最初に解いた分野の知識を忘れてしまいます.シャッフル機能を使えば,各分野の問題を勉強期間を通して満遍なく解くことができます.弁膜症の問題が,1週間後,2週間後,1か月後にもシャッフルされ出てくるので記憶がより強固に定着します.

問題を解くときは症状・検査・治療法の3つの軸で考える

心筋梗塞の治療法は何?という問題がでたとします.答えはカテーテルだ!と思って,回答.もちろん正解です.でもここで終わるのはもったいない.

症状・検査・治療の3つの点を思い出すようにしましょう.「心筋梗塞の症状は胸部痛や左肩・下顎痛があったな.検査は心電図でST上昇を確認して...他は何だっけ?」.ここですかさず病見えやgoogleで心筋梗塞と調べます.すると,血液検査(トロポニンT,CK,CK-MB ),心エコー,冠動脈造影などと出てきます.治療ではカテーテル,多枝病変には冠動脈バイパス術などと出てきます.

1つの問題を3つの軸でとらえることで,1問で3倍の知識を手に入れることができます.

映像講座は後期の範囲を見れば十分

CBTで9割以上をとるにはとにかく問題を解くことです.1のインプットより必要なのは100のアウトプットです.前期で習った分野の知識はかなり忘れているのもですが,それは問題で復習しましょう.映像講座は後期の分だけ見て,付属の資料に書き込み自分だけのテキストを作ればそれで充分です.

まとめ

  ・問トレ,病みえ,Q-Assist primeの3点セットがおすすめ

  ・問題集のシャッフル機能を使い,問題は症状・検査・治療の3つの軸で考える

  ・映像講座は後期の範囲をみれば十分.

CBTは基本的に難しいことは聞かれません.勉強の仕方さえ間違わなければ9割を超えることはそう難しくはありません.

皆さんの勉強に本記事の勉強法が役立てばとれもうれしいです.

4年生は忙しくて慌ただしい毎日だと思います.ですが,この苦労は5年,6年で必ず報われます.

皆さんが無事にCBTを終えられることを心から祈っております.

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